文字起こし技能テスト(R)は、文字起こし、音声起こし、テープ起こし、書き起こしなど、録音された音声を文字化する技能を評価するテストです。
第4回までは「音声起こし技能テスト」第5回から「文字起こし技能テスト」に変更いたしました。

「文字起こし技能テスト(R)」の出題内容

『文字起こし技能テスト(R)』の出題内容

『文字起こし技能テスト(R)』は、「知識編」と「実技編」の2つの試験により構成されています。試験の実施時間は、「知識編」30分、「実技編」30分となります。

知識編

音声(MP3ファイル)を聞きながら、指定のWEBページに解答を入力し、終了後送信をします。試験時間内であれば、終了時間前に送信することも可能です。ただし、送信は1回のみとします。

「知識編」の主な出題内容は、次のとおりです。
1. 聞き取り 聞き誤りの発見など
2. 一般常識 固有名詞、歴史的事実、時事用語、ビジネス用語、新語、略語など
3. 言葉の知識 敬語、重複表現、故事成語や四字熟語、同音異義語など
4. 表記 仮名遣い、送り仮名、漢字や数字の使い分け、カタカナ語など
5. 話し言葉の処理 不要語の処理、語順の修正、変化した音の修正、助詞の修正など
6. 文字起こしの知識 会議、講演、インタビューなどを音声起こしする際の知識

問題数:1~6の合計で20問以内(解答欄の数は50個以内)
出題のポイントは公式テキストをご覧ください。

実技編

長さ約5分の音声を仕様書に従って起こします。起こしていただく文字は、ご自分のパソコンのWordやテキストなどのアプリケーションを使用いただいて構いません。実技が終了しましたら、指定のWEBページに、実技試験の解答をコピー&ペーストし送信します。

「実技試験」の主な採点内容は、次のとおりです。
聞き取り、一般常識、言葉の知識、表記、仕様に沿った処理、文字入力の正確さ

仕様書の例や仕様の解釈については、公式テキストをご覧ください。

パソコン環境など

ご自宅のパソコンを使用してください。使用するアプリケーションソフト(Wordなど)やハードウエアに制限はありません。

採点基準

表記については、内閣告示「常用漢字表」「現代仮名遣い」「送り仮名の付け方」「外来語の表記」をベースにして、いわゆる新聞表記または速記表記に沿った表記で採点します。新聞表記を具体的に参照できる書籍としては、共同通信社『記者ハンドブック 第13版』をご覧ください。それ以外の採点基準は公式テキストに記載されています。

Pocket