文字起こし技能テスト(R)は、文字起こし、音声起こし、テープ起こし、書き起こしなど、録音された音声を文字化する技能を評価するテストです。
第4回までは「音声起こし技能テスト」第5回から「文字起こし技能テスト」に変更いたしました。

文字起こし技能テストの出題内容

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文字起こし技能テストの出題内容

文字起こし技能テストは、知識編と実技編で構成されています。受験時間は両方合わせて60分です。

知識編

音声(MP3ファイル)を聞き、Webのフォームに解答を入力し、送信します。

知識編の主な出題内容は、次のとおりです。

  1. 聞き取り 聞き誤りの発見など
  2. 一般常識 固有名詞、歴史的事実、時事用語、ビジネス用語、新語、略語など
  3. 言葉の知識 敬語、重複表現、故事成語や四字熟語、同音異義語など
  4. 表記 仮名遣い、送り仮名、漢字や数字の使い分け、片仮名語など
  5. 話し言葉の処理 不要語の処理、語順の修正、変化した音の修正、助詞の修正など
  6. 文字起こしの知識 会議、講演、インタビューなどを文字起こしする際の知識

問題数:1~6の合計で20問以内(解答欄の数は50個以内)

詳しくは『文字起こし技能テスト公式テキスト 改訂版』をご覧ください。

 

実技試験

長さ約5分の音声を仕様書に従って起こし、Web上のフォームで送信します。

実技試験の主な採点内容は、次のとおりです。

聞き取り、一般常識、言葉の知識、表記、仕様に沿った処理、文字入力の正確さ

詳しくは『文字起こし技能テスト公式テキスト 改訂版』をご覧ください。

 

パソコン環境など

ご自宅のパソコンを使用してください。使用するソフトウエアやハードウエアに特に制限はありません。

 

採点基準

表記については、内閣告示「常用漢字表」「現代仮名遣い」「送り仮名の付け方」「外来語の表記」などをベースにして、いわゆる「新聞表記」または「速記表記」に沿った表記で採点します。

申込時にいずれかの表記をお選びください。

・【新聞表記】共同通信社『記者ハンドブック 第13版』の表記で採点

・【速記表記】日本速記協会『新訂 標準用字用例辞典』の表記で採点

 

それ以外の採点基準については『文字起こし技能テスト公式テキスト 改訂版』をご覧ください。